天然石&アクセサリー ぽこ屋ブログ

ショップ新着情報や天然石の事・・・いろいろ!

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2009.11.12 Thursday

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2008.03.07 Friday

【訂正】クォンタムクアトロシリカ ソーティング結果

お待たせ致しました。
兼ねてからお知らせしておりました
クォンタムクアトロシリカのソーティング及び
分析の途中報告です。

クォンタムクアトロシリカ(セールスネーム)とは・・・
クリソコラなどの銅の鉱物が混ざり合ったこちらの石です。


沢山の鉱物が混ざっておりますので
普通にソーティングに出すだけですと結果が『不明』となって
戻ってきてしまいます。

そこで、通常は別途成分の分析に出さなくてはならず
分析には高額な費用がかかってしまう為
今まではあきらめていたのですが・・・

今回は鑑別所の社長様のご厚意で
特別に分析をしていただけることになりました。


現在までにわかった事をお知らせしますと、
濃い青色(紺色)の部分がシャッタカイト
薄い青色〜水色 の部分がクリソコラ
グリーン の部分がマラカイト
黒い部分が 鉄分
白い部分 がクォーツ

とのことでした。

※2008’3/10訂正!※
分析で新しい事実が発覚しました。
プランシェアイト という鉱物の成分?が見つかったそうです。

プランシェアイト(Plancheite ・プランへ石)も
銅の二次鉱物であり、その見た目や色がシャッタカイトと酷似しているために、
よくシャッタカイトと混同されてしまうそうです。

しかしながら、今回の結果は分析をした個体に限ってのことであり、
他の個体の場合はシャッタカイトが含まれている可能性もあるとのこと・・・

実態がはっきりしないので、
今後は 銅系の鉱物が混ざった『クリソコーラ・クォーツ』ということで
販売していきたいと思います。
この結果は、市場でクォンタムクアトロシリカとして販売されているお品全てに当てはまるものだと思います。


あとは・・・グリーンの線になった部分がダイオプテーズ
ということで入荷しておりますので
現在 分析にてダイオプテーズについて調べて頂いているはずです。
(線状になった部分が少ないので
分析するのが難しいのでは・・・?と勝手に思っています)


新しい情報がわかり次第こちらに連絡してくれるそうなので、
連絡が来ましたらブログにてお知らせしたいと思います。

2009’3/23追記・・・
その後1年連絡がありませんので、
特に何も発見されなかった。。。と解釈しています。
ダイオプテーズの存在が微妙な感じになってきました。

それと・・・アホアイトやパパゴアイトのようなレア鉱物が
含まれている可能性も捨てきれないそうです!


ソーティングメモ クォンタムクアトロシリカ クリソコーラクォーツ

クリソコラクォーツといえば、ジェムシリカが頭に浮かびますが・・・
ある業者さんからは、ジェムシリカとは違うものだと伺っております。
※鑑別機関の方がおっしゃるには、同じものとのことでした・・・。どちらが本当なのか、今のところ不明です。

最近は安価な偽クォンタムクアトロシリカが
市場に出回るようになってきましたので
当店のクォンタムクアトロシリカと比べてみてくださいね。
※『偽』についてはこちらで少し説明させて頂いております。

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2008.02.16 Saturday

青水晶(ラズライトinクォーツ)

とっても綺麗で希少な【青水晶】のビーズを入荷しました!!
もちろん、天然の【青水晶】です。

青水晶。。。といいましても、水晶自体が青いというわけではなく
インクルージョンにより青い色に見える水晶を【青水晶】と呼びます。

たまに天然青水晶のビーズとして販売されている
不透明の濃い青のビーズがありますが・・・おそらく染色(着色)だと思います。
透明の綺麗な青いビーズは、おそらくガラスです。


一般的に、青水晶といえば
ブラジルのインディゴライト入り水晶や
スペインのアエリナイト入り水晶が有名で、
主に原石で販売されているのを見かけます。

ご参考までに、こちらはインディゴライト入りの青水晶です。
インディゴライト入り青水晶・ブルークォーツ

ビーズでもインディゴライト入りの青水晶を見たことがありますが
アクチノライト入りのビーズと混同されやすいようです。
※アクチノライトについてはこちらをご覧ください。

今回入荷しました青水晶は
たま〜にルースなどで見かけるこちらの石。
ラズライトinクォーツ(ラジュライト/天藍石/Lazulite)です

ラズライト(天藍石)入り水晶 青水晶1

ラズライト(天藍石)入り水晶 青水晶2

透明感のある水晶の中に、無数の青い粒がはいっており
全体的に青い水晶に見えます。
青い粒は、比較的希少な鉱物である天藍石です。
とっても綺麗な色で、個人的にメロメロになっております・・・

ラズライト(天藍石)入り水晶 青水晶3

ラピスラズリ及びラピスラズリの主成分を指すラズライト(青金石・Lazurite)
と混同されがちな鉱物ですが、別の鉱物です。


天藍石と青金石・・・英名『ラズライト』で、呼みが同じなのですが・・・
天藍石/Lazulite
青金石/Lazurite

LとRの違いでまったく違う石になってしまいます。

※ちなみに、ソーティングメモにある『ラジューライト』はどっちなんだろう?
と思いまして、日宝協さん(鑑別機関)に改めて問い合わせしましたところ、
ラジューライト=天藍石を指すそうです。

有名な本などでも表記間違いが多いので、ご注意ください。


_________________________________

【おまけのお話】

不透明で青い粒(?)のようなものが見られる
『ブルークォーツ、ブルーアベンチュリン』
などと呼ばれている石が出回っておりまして、
これをラズライトインクォーツかもしれないとおっしゃっている
業者さんがおりましたが・・・別の石だと思います。

画像だけですと なんとなく似ていなくもないのですが、
おそらく違う石だろうと思います。
(なんだか染色のようにも見え、天然なのかどうかも不明な石です。
現在手元に無いので、画像がご用意できずごめんなさい^^;;)

機会があればこちらもソーティングに出してみたいと思います。

【ぽこ屋**pokoya**】

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2007.10.23 Tuesday

名称不明天然石たちのソーティング結果〜イエローヘマタイトクォーツ

以前天然石のソーティングをしたら、意外な結果が
・・・というような話をちらっとお話したのですが
覚えていらっしゃいますでしょうか?

今回は遅ればせながら、以前のソーティング結果を少しだけ
ご紹介いたします。

まずは偽物が多く出回っているヘミモルファイト。
こちらは『鑑別済みの本物』として販売されていた物なのですが
原石の色とは明らかに違う染色のような色・・・・しかもかなり安価。

ヘミモルファイト?

結果は→やっぱり染色。石名は不明とのこと。
(不明→ソーティングではなく、成分を調べる事は可能らしいのですが
そこまでするのは・・・コストが高すぎます・・)
当然と言えば当然の結果ですが・・・・あせあせ


そしてこちらはdown『イエローアラゴナイト』の名前で販売されていた石です。
結果は天然クォーツ(めのう)カルセドニー※色素による着色処理 でした。

アラゴナイト?

アラゴナイト?

そしてこちらdownは『イエローヘマタイトクォーツ』
というネーミングで入荷した石。
業者の説明によると、
ヘマタイトの成分により黄色く色付いている・・・とのこと。

色合いはトロンとした黄色で、一見天然の色のようにも見えます。
ヘマタイトの成分?鉄分なの?天然のシトリンということ??
・・・色々と疑問に思い、ソーティングへ。

ヘマタイトクォーツ?

ヘマタイトクォーツ?

『シトリン・・・通常加熱処理が行われている』との結果でした。

ちなみに天然シトリンとして販売されているビーズやタンブル、加工品は
通常はアメジストなどを加熱により黄色に加工している石です。

天然のシトリンは珍しいので、その殆どは原石として売買されています。
残念ながら天然のシトリンがビーズ等の加工品になる事はほぼ無いんだそうです。
(原石でも加熱処理の物が天然として出回っているくらいですから・・・。)

鑑別済みとなっていた商品がなぜ??
と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は鑑別機関の中には設備が整っていない所や、
適当に鑑別をするところがあるんだそうです。

鑑別済み、ソーティング済みだからといって
絶対に安心・・・というわけではないということです悲しい

ちなみに・・・
今回当店でソーティングしたのは
日宝協総合研究所という鑑別機関です。

2007.06.27 Wednesday

クォンタムクアトロシリカに似ている石

ひさびさの更新です嬉しい
新作もちょこちょこと作っておりましたので
UPを楽しみにしていてくださいねウィンク

先日、入荷した物の正体がわからない石達
・・・正体がわかっていなかったので、販売していなかった石達を
いくつかソーティングに出しました。
(日宝協総合研究所という宝石鑑別所で調べてもらいました。)

意外な結果にショックを受けたものも・・・(ToT)
その結果も近いうちにブログでお知らせしますねグッド

■今日は当店でも人気のクォンタムクアトロシリカについて少々...



クォンタムクアトロシリカとは
クリソコラやマラカイトなどの混合結晶で、
海のような、空のような、地球のような、
吸い込まれるようなブルーグリーンカラーが人気の石です。
(詳しくはこちら
産地はナミビア

もともと硬度の低いクリソコラなどの鉱物が石英(クォーツ)により
硬度を増しているそうで、石英部分のちょっと半透明になっている部分
が見られます。
ジェムシリカ(クリソコラに石英が浸透し、クォーツ化した物)
のように石英により硬度を保っているそうです。

クォンタムクアトロシリカ という名前はあくまでも流通名(セールスネーム)であり、
鉱物名としては 『シャッタカイト』の名前で販売されている事が多いようです。
海外で『クリソコラ』の名前で販売されていることもあるとか。



そして・・・
こちら↓の画像は 『ナミビア産のクリソコラ』『アズライトクリソコラ』として販売されていたビーズ。

アズライトクリソコラ

こちらの石は ちょっとクォンタム〜に似ていますが・・・
石英部分がなく、石に入った筋の色等 
全体的にちょっと濃い色で よく見ると雰囲気が違います。

こちらの石はクォンタムクアトロシリカと産地は同じなのですが、
ブルーの部分はアズライトなんだそうです。
石英が浸透していない為、そのままでは硬度が低いので
硬度をあげるために樹脂を使用しています。

もともとクリソコラは硬度が低いためにそのままではアクセサリーにできません。
なので、市場に流通しているクリソコラビーズ(タンブル)の殆どは
樹脂加工による硬度強化をされています。

対して、ジェムシリカやクォンタムクアトロシリカは 
石英により硬度を保っているので樹脂加工されていません。

最近になって上記のようなクリソコラのビーズが
『クォンタムクアトロシリカ』の名前で市場にでている事があります。
アズライトの含有量が多いという時点でクォンタム〜ではないと思うのですが....

クォンタム〜がただのセールスネームでしかない為、
上記のように見た目が似ている石までもクォンタム〜として販売されてしまっているようです。
このようなお品は、今後どんどん増えていきそうな気がします・・・汗

最後に...比較しやすいように
クォンタムクアトロシリカのビーズの画像をどうぞ

クォンタムクアトロシリカ ビーズ
クォンタムクアトロシリカ ビーズ

_____2008'3'7追記_____

ソーティング結果がでました。
こちらをご覧ください。
最近はなんだか全体的に色の薄いクリソコラ?のようなビーズも
セールス名=クォンタムクアトロシリカとして出回っているようです。
着色の可能性もありえますので、安価なものはご注意ください!

お買い物はこちらからどうぞ〜ぴかぴか

2007.04.20 Friday

ストロベリークォーツのビーズ

ストロベリークォーツとされて販売されているビーズにはいくつか種類があります。

ビーズ店やインターネットなどで安価で手に入るこんな感じの石・・・
チェリークォーツ
こちらはガラス加工品。天然石に似せて作られた模造品です。
未だに天然石として販売しているお店がありますので要注意です。

レッドルチルクォーツや、鉄分により表面が赤く色付いた水晶なども
ストロベリークォーツとして販売されていることがありますが、
これも間違いだと思います。

いわゆる天然のストロベリークォーツ(苺水晶)というのは
以前にも触れたこちらのお品・・・
ゲーサイトやレピドクロサイトによって赤く色づいた物です。
ストロベリークォーツ

内包物をよく確認すれば、偽物と本物・・・
まったく違うものであることがわかると思います。

ネットショップのように実物を手にとって見ることができない場合、
サイト運営者に石の詳細をきちんと確認&アップの画像をよ〜く観察すること!
これが重要だと思います。

8/6追記・・・
最近モスコバイト・・・と呼ばれて販売されているレッドアベンチュリンが
ストロベリークォーツとして販売されていることがあるようです。
赤くてキラキラしているので、間違えてしまう方も多いようす・・・
よく見るとぜんぜん違うのでご注意を!
こちらがレッドアベンチュリン(モスコバイト)の画像です。
モスコバイト! 偽ストロベリークォーツ

本来安価な石までもが
ストロベリークォーツの名前で高額商品に変化してしまっているので
注意が必要です・・・。

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・

10/25追記
こちらのレッドアベンチュリン、
『アフリカ産のストロベリークォーツ』 の名前で販売されているようです。
そのほかにも、草苺石、アフリカアベンチュリン、というような名前で
出回っている石です。
この石は、本来のストロベリークォーツとはまったく別物です。




2007.04.20 Friday

ゲーサイト(針鉄鉱)&レピドクロサイト(鱗鉄鉱)

有名なところでスーパーセブンの内包物
ゲーサイトとレピドクロサイトについてです。

この2つの鉱物は酸化鉄の一種で
結晶の構造の違いで ゲーサイトとレピドクロサイトにわけられています。
ゲーサイト→針鉄鉱
レピドクロサイト→鱗鉄鉱
名前の通りの形状で、針状(繊維状)のものをゲーサイト、
鱗状のものをレピドクロサイトといい
肉眼では区別がつかない場合が多いそうです。

こちらはカザフスタン産のストロベリークォーツ。
ゲーサイト等のインクルージョンにより赤く色づいた、可愛らしい石です。
ストロベリークォーツ

対して、こちらはちょっと趣の違う赤。
一見似ているようにも見えますが、ストロベリークォーツと比べて
インクルージョンの粒子が粗く、チラチラと燃える炎のようにもみえます。

ハーレクインクォーツ
こちらの石は、当店ではファイヤークォーツ(ハーレクィーンクォーツ)
として販売しています。

(こちらをストロベリークォーツとして販売しているところもあります。
はっきりと区別する基準がなく、間違いではないそうです。)

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2007.02.22 Thursday

金属蒸着水晶

こんにちは、midoです。
【ぽこ屋**pokoya**】での取り扱いはありませんが、
ちょっと気になった石の話題を取り上げます♪

今回は以前から人気のある蒸着水晶のお話です。

透明の水晶などに、虹色、ゴールド、シルバー、などの色が浮かぶ綺麗な石で、
コスモオーラ、アクアオーラ、ゴールドオーラ
などと呼ばれ、種類も多数あるようです。

ご存知の方も多いと思いますが、このような水晶は
水晶などに、蒸発させた金属を定着させているもの。
色によって、金属の種類もさまざまです。
(金、銀、チタンなど・・・)

綺麗な色なので、ビーズファンの方にも人気があるようです。

このような加工がなされているということを理解した上で購入する分には構わないと思いますが、天然石、として販売しているお店がありますので注意が必要です。

また、以前少しだけ取り上げた模造品のオパールクォーツが
『オパライト』という名前で販売されています。
(上記のような、蒸着水晶だという情報を頂いたので、ここに記載しました)
こちらは 透明〜半透明の地に、オパールの遊色に似せた
やわらかめの虹色が浮かんだ石です。

※本来 有色で濁ったオパールを総称し「オパライト」と呼ぶのですが、
最近オパールクォーツのような模造品をオパライト と呼んでいる場合が多いようです。


ちなみに・・・

遊色の無いオパールを総称し「コモンオパール」といい
有色で濁ったオパールを総称し「オパライト」といいます。
当店でも取り扱いのある
ピンクオパール、ブルーオパール、イエローオパールなどは、
コモンオパールでありオパライト、ということになりますが
もちろん模造品ではありません。ちょっとややこしいお話でした^^;




2007.02.18 Sunday

グリーントルマリンスタークォーツ

グリーントルマリンスタークォーツ として入荷したお品。



グリーントルマリンが星の形になって入っている
という内容で入荷したお品ですが・・・・
ご存知の方も多いと思うのですが、正体は
グリーントルマリンではなく アクチノライトです。


ちなみにこちらdownはルチル状になったアクチノライト。
ふんわりとしたブルーグリーンで、星入りとはずいぶん印象が違います。



2008’2’17追記_______
ソーティング結果です
アクチノライトインクォーツ

【ぽこ屋**pokoya**】


2007.02.17 Saturday

アストロフィライト 

====漆黒の地に、流星のような輝き。===


以前販売していた『アストロフィライト』のビーズについてです。



この石の入荷元の会社が商品を鑑別に出した所『オリエンタル ブラック』
という名前の石である事が発覚したそうです。

オリエンタルブラックとは、
片岩(シスト)が主体で、白鉄鉱(マーカサイト)、黄鉱(パイライト)、サーペンティンの石綿、磁鉄鉱(マグネタイト)などが混在した石
・・・なんだそうです。

オリエンタルブラックとは聞いた事の無い名前ですが、
今後このビーズは鑑別結果の通り
『オリエンタルブラック』の名前で販売致したいと思います。
※当店で鑑別したわけではないので、ご承知おきくださいませ。

そもそもアストロフィライトの原石というのは とても耐久性が弱く
今現在流通しているアストロフィライトのビーズ及びタンブルは
ほぼアンフィボールなどで、アストロフィライトでない場合が多いようです。

上記と同じく アストロフィライトで販売されていた石が ヌーマイトであったというお話も報告されています。
ヌーマイトについて詳しくはこちらをご覧ください。

ちなみにこちら↓もヌーマイトなのだそうです。
ヌーマイト
ヌーマイトは種類のアンフィボール(アンソフィライト ゲドライト)と、
パイライト等で構成されています。
こちらの画像の石は、通常のヌーマイトの虹色よりもブルーが強い気がしますが
鑑別結果はヌーマイトだったとか。
※こちらも当店で鑑別したわけではありません。

まだ不明な点の多い石ですが、お好きな方は是非どうぞ。

【ぽこ屋**pokoya**】


2007.02.16 Friday

レモンクォーツ

『レモンクォーツのビーズ』についてです。

下の画像のレモンクォーツのビーズについて 
以前 仕入先の情報を鵜呑みにし、
『サルファー(硫黄)により黄色に色づいた天然の石』という記述のもと販売をしていたのですが・・・・

色々と調べた見るところ、どうも怪しいんです。

原石のレモンクォーツの色とは、どうも違うような・・・
(原石は不透明〜半透明のクリーム色という感じなのですが、
ビーズは濁りの無い綺麗な透明。↓)
レモンクォーツのビーズ(加工)2
レモンクォーツのビーズ(加工)1

仕入れ業者に問い合わせても、「天然です」 とのこと。
大きな業者だったので最初は信じきっていたのですが・・・
色々と調べても、
こんなに透みきった原石が見つからないんです。

原石は硫黄の香りがするのですが、ビーズには香りもありません。

なので、私、ビーズを固定して、少し割ってみました。
ビーズも割って香りを嗅げば・・・?と思いまして。

香りは・・・やはりありませんでした。悲しい

サルファーなら香りがするだろう、というのも あくまでも私の憶測でしかないのですが
こんなに綺麗な透明で、こんなに綺麗なビーズが存在するのに
なぜ原石ではこのような石を見かけないのか?
・・・というのがとても不思議・・・というか不自然。


天然じゃないのでは?と思っている物を、そのままサルファー・・・として販売するわけにはまいりませんので、以降 サルファーについての記述を削除させて頂きましたm(__)m
※追記・・・やはりこのような石は天然ではありません。人工処理をしてある石、もしくはガラスです。

今思いつく限りでは
おそらく、プラシオライトやシトリンのような加熱、
もしくは放射線照射処理されている石ではないかと思います。


※追記・・・スモーキークォーツを加熱したもの
もしくは透明な水晶を照射処理や染色したものなど
人工的に色の処理をされたお品、またはガラスです。


ちなみに上記の画像の2品は スモーキークォーツの加熱処理だそうです。

_____2008'3/12追記_________

本物のレモンクォーツ(硫黄入り水晶/サルファー入り水晶)入荷しました。
半透明の部分もありますが、ほぼ不透明
綺麗な透明のルースなどとはまったく別の石だということがわかります。
本物は、少し削ったりかたいものでたたいたりするだけで
硫黄の香りがします。 


ブラジル産 硫黄水晶 サルファー水晶

レモン水晶(硫黄入り水晶/サルファー入り水晶)

ご来店お待ちしております。
【ぽこ屋**pokoya**】

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